お伊勢参り2日目です。

なぜか朝からお腹を壊すというハプニングに見舞われ、予定よりも遅めの出発となりました。

ゆったりしたコース設定にしておいてよかった!と心から思うのです。


1.伊勢神宮(皇大神宮)HP


天照大御神が祀られています。

右側通行の内宮。

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どの紹介文をみても所用時間は1時間以上と書かれていたので覚悟はしていましたが、予想以上に広く、正宮までの道のりが長かったです。

年度初めの奉納なのこころなしかスーツやお着物の正装をされた方が多く、華道界の某流派の方々が神楽を奉納されていて、行列の中に埋もれてしまいそうになります。

このくらいの人出は当たり前だそうで、年始や各催しがある場合には入れないこともあるそうですが、どことなくせかされるような感じのお参りになってしまいました。

厳かな雰囲気でパンフレットをみながら隈なくまわりますが、参道の玉砂利が外宮よりも大きく、意外とこれが足にきていました。

まわり終わった後は、水分と栄養の補給です。


2.月読宮HP

内宮の別宮です。

月読尊、月読荒御魂宮、月読尊荒御魂、伊佐奈岐宮、伊弉諾尊、伊佐奈弥宮、伊弉冉尊が祀られています。

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境内にある祠は4社あるので、お参りする順番を確認します。

暦を司る神様なので、いつもお世話になります感が強くなります。

気温は温かいはずですが、涼やかな風が抜けていくので気持ちがいいです。


2.倭姫宮HP

内宮の別宮です。

倭姫命が祀られています。

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神宮の中では大正12年にご鎮座された最も新しいお宮です。

こちらの参道も木々に囲まれた清々しい作りになっています。

周囲には美術館や記念館があって公園としてもよく整備されていました。

こんな感じで桜も満開です。

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内宮と外宮の周辺に別宮があります。

今回は、そのなかでもご朱印のいただけるお宮をお参りしました。

季節的にも新緑が茂り、そこにいるだけで恥ずかしくない自分でいようと正される思いです。


4月上旬にお休みをいただいて旅行へ行ってきました。

鍼ともぐさ以外に興味のあることと言えば・・・神社仏閣です。

ということで、今回はご朱印帳を片手にお伊勢参り2泊3日の旅となりました。

私のご朱印めぐりは、鎌倉時代から江戸時代の人々の流行の巡礼コースが模範となっています。

ちょっとしたミーハー気分です。

ですから、「お伊勢さん」には絶対に行きたい!と以前からモデルコースを作り計画を練っていました。

こちらのページを参考にしました。http://www.ise-kanko.jp/index.php

ようやく実現!それだけで満足!

人にも天候にも温泉にも恵まれて楽しい3日間でした。


1.二見興玉神社

猿田彦大神、宇迦御魂大神、綿津見大神が祀られています。

古くから、伊勢神宮に参拝する前に二見浦で禊を行うのが慣わしでした。

あまりにも綺麗な景色なので、倭姫命が二度見してしまったことが名称の由来だそうです。

この日は天候は晴れたものの、風か冷たく海沿いの洗礼を受けた気がします。

これが禊なのかな・・・

で、有名な夫婦岩。

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この夫婦岩の先には輿玉神石(猿田彦大神縁りの霊石)が沈んでいると言われています。

日の出や月見で拝む方もいらっしゃるようで、その様子がご朱印帳に彩られています。

境内にはカエルがいっぱい。

カエルなめの夫婦岩。

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久々の潮風で旅の始まりを綺麗なものにしてもらいました。


2.猿田彦神社HP)

猿田彦大神、大田命が祀られています。

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なにか物事を始める時に、佳い方向へ導いてくれる「みちひらき」の神様として有名です。

そして、方位の神様でもあります。

境内の真ん中にある方位石。

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この文字にふれるとご利益があるそうですが、知らずにいたので触れていません。

たしかに、他の参拝客は触れていたような。聞いておけばよかったです。


そして、境内には、天宇受売命)が、祀られている佐瑠女神社があります。

『天の岩戸伝説』の神様で、お稽古事を上達したい人や、芸能関係の仕事をした人はお参りするとご利益があるかもしれません。


3.伊勢神宮(豊受大神宮)HP


豊受大御神が祀られています。

左側通行の外宮。

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豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神で、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。

まさに「素而不飾」な清楚な鳥居。

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玉砂利の境内は清々しい風が通り抜けます。

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正宮はあまりにも厳かだったのでビビッて写真が撮れず。

ガイドブックを見ながらお作法を予習していたら、詳しい方が説明をしてくれました。

祠やお社の作りが外宮と内宮で違うこと。

本来は、正装でこないといけないこと。

今度来るときは、正装で神楽を奉納すると良いこと。などなど。

おかげでまた気が満ちたら来ようと思いました。



4.月夜見宮HP

外宮の別宮です。

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月夜見尊、月夜見尊荒御魂が祀られています。

外宮から徒歩で7~8分です。

道中かなり不安になりながら探しましたが、近づくにつれ通りの雰囲気が変わったのが印象的です。

ご神木の楠。

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思わず抱き着きたくなりましたが、ここはぐっと我慢です。

外宮と同様に静謐な雰囲気です。

近くに小学校があったり、車どおりも多いのに、なぜか静かでした。

帰りは「神路通」を通って外宮まで戻ります。

「外宮の別宮である月夜見の宮の神様(月夜見尊)が、外宮の神様(豊受大神)のもとへ通われる路です。」という解説版がありました。

できるだけ端をあるきながら、そこに溶け込む暮らしを眺めたりして贅沢な時間を歩きます。



約1万5千歩歩きました~疲れたので参道にあるお店で一休み。

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お土産でいただいたことは何度もありますが、お店でいただくのは初めて。

ぜんざいもあったので食べたかった~でもこの後お夕飯が待っているのでここでもぐっと我慢。

お餅が柔らかくて、あんがやさしくて、お店のスタッフが温かくて最高でした~

で、この日の予定は終了です。

三重の人って温かいね。という話題で盛り上がりました。




温かい日が続くようになったので、お休みをいただき2泊3日の旅行へ行ってきました。

いつも休みがちの当院ですが、仕事と関係のない遠出での休診は初めてでした~

移動時間が長いと足がむくんでしまったり、一日中歩き回る旅行中はどうしても疲労がたまります。

そして、つい食べ過ぎてしまって消化器系に負担がかかることもあります。

ということで、旅行中も快適に過ごすためにはコレです。

煙の出ないお灸「せんねん灸の奇跡」(ソフト)




松尾芭蕉は『奥の細道』の中で、 「もゝ引の破をつゞり、笠の緒付かえて、三里に灸すゆるより、松島の月先心にかゝりて、住る方は人に譲り、杉風が別墅に移るに、面八句を庵の柱に懸置」 と唱えています。

足三里というツボにお灸をすると、歩行時に疲労しやすい筋肉の早期回復や、消化器の機能を正常に保つことができます。

ここにお灸をすることが旅人にとって重要な備えだったことがわかる貴重な文献です。


これにならって、今回の旅では足三里・三陰交・合谷といったツボを使いました。

普段は煙の出るタイプを使っていますが、無煙タイプのお灸は禁煙ルームでも使用ができるのでありがたいです。

3~4分の燃焼時間なのでサクサクできますが、灰が落ちやすいので注意が必要です。

寝る前にみんなでツボを探しながらワイワイするのも楽しいですね~


今回は、ちょっと特別なご朱印をいただきに伺いました。


櫻木神社HP

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ご祭神は、倉稲魂命、武甕槌命、伊弉諾尊、伊弉冉尊です。

境内にはたくさんの桜が植えてあり、ご神木も立派な山桜でした。

伺った日は、残念ながら開花していませんでしたが、満開になると紅白に染まる様子が想像できます。

で、特別なご朱印というのは、毎年3月の9のつく日(9日、19日、29日)にいただけるさくら参りのご朱印なのです。

紙での授与のみで書き入れは行っていませんが、3種類のご朱印があります。

私はお昼ごろに到着しましたが、もうすでに整理券をもらうために長蛇の列ができていました。

こんな感じ。

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1時間ほどで整理券をいただき、授与の順番が巡ってくるまで2時間ほどかかりました。

待ち時間の間、コンビニでおにぎりを購入しモサモサ食べます。

それでも時間が余るので、本を読みます。

それでも時間が余るので、ちょっとだけ来年度に向けての作戦を練ります。

天気に恵まれた良い日和だったので外で待っていてもなんとか持ちましたが、雨などの悪天候では辛いかもしれません。

近隣にコンビニや休憩所もないので車などで行くのがベストかなと思います。

毎年参拝される方によると、午前の早い時間(9時から受付開始です。)ならもう少し早くいただけるそうです。

15時くらいから整理券の列は解消されましたが、それでも授与までに2~2時間半はかかるみたいでした。

残り、19日(日)と29日(水)がさくら参りの日となります。

お参りされる方はちょっと覚悟が必要ですが、もしかすると桜が咲き始めているかも知れません。


ちなみに、翌日、失くしたと思っていた犬の服が庭の不思議なところで発見されました。

早速のご利益です。




今年も、「かまくらの学校」様主催でお灸セミナーを開催しました。

場所は、前回と同様に「古民家スタジオ・イシワタリ」でした。(HP


「はじめてのお灸 春」と題して、春の養生や特徴、それにあった食材やツボの話です。

4月初めが一般的な日本では、1年を無事に過ごすための準備期間となります。


はじまる前はこんな感じ。
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今回は、9名の方に受講していただくので、輪になってできるようにセッティングです。

畳に座りながらというのは、当院ではできない事なのでとてもワクワクします。

紹介するツボは、取り方が難しいものもありますが、直接触れて覚えてもらうことのできるセミナーなので、参加者の皆さんにはチャレンジしていただきました。


はじまってしまうとこんな感じ。
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18時からの開始だったので、ちょっと薄暗い部屋になりますが、それもヒーリングの一つになっているみたいで効果的です。

徐々に、慣れてくるとゆっくりとした時間に変わって、お灸の香でさらに全員がリラックスしていきました。

輪を前から見ているとその変化がとてもよくわかるので、話が長くなってしまいます。

終わりのチャイムが鳴ってもしばらくお付き合いいただきました。

話し出すと止まらないのは、なかなか治りませんね~

土曜日の夕方という貴重な時間を割いていただいたので、できるだけたくさんのお土産を渡せていたらいいなと思います。

まだまだたくさんの紹介しきれていないツボがあるので、そのあたりもやりたい!

今年も、こんな感じで外へ出ていきます。

治療院でもやらなくては!と思っています・・・思ってはいるんです。

のんびりなセミナーですが、よろしくお願いします。

プロフィール

nijiiro acu

Author:nijiiro acu
神奈川県鎌倉市在住。
はり師、きゅう師、
あん摩マッサージ指圧師。
鍼灸と東洋医学が大好きです。
地域医療や鍼灸の普及に貢献できますように。

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